CARIUMAは、2018年にブラジル人のFernando PortoとDavid Pythonが立ち上げた環境に優しいスニーカーブランドです。 オーガニックコットンや天然ゴムなど、環境負荷の低い素材を使用し、製造 過程では再生可能エネルギーや再利用水を活用しています。また、1足の販売につき2本の植樹を行うなど、環境保護にも力を入れています。 創業からわずか5年で世界49カ国以上に展開し、スケートボードシューズブランドとして初めてB Corp認証を取得するなど急成長を遂げました。 2024年2月には丸紅フットウェア(当時)との提携により日本市場に本格参入し、サステナビリティと品質の両立を掲げてグローバルな展開を続けています。